人は料理を目で食べている?!
こんにちは、アヤカです!
今回は料理と視覚の関わりについてです!
料理を食べるとき5つの感覚が使われます
それは
視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚
そして料理を美味しい!と思うとき
1番深く関わっているのが視覚なんです
割合でいうと、
視覚83%!!
聴覚11%
嗅覚3.5%
触覚1.5%
味覚はなんと1%と言われています
それくらい視覚によって変わります
なので料理の味付けがうまくいかないなど自信がない
という人は盛り付けなど視覚の部分を上達させると
「美味しい!」と言われるようになります
また料理の味はとても美味しいのに
盛り付け方が汚かったり
なんとなく盛り付けてたりすると
「美味しそう!」と思われなくて
褒められない。
それってすごくもったいないと思いませんか?
また料理の味に自信がある人でも
視覚の部分を上達させることで
今よりもっと美味しくすることができるのです!
私が教える盛り付け方のコツを実践すれば
パパッと作った料理でも
盛り付け方によって
料理の見た目、美味しさが全然
違ってきます!
実践しないままだと
美味しそう 、 美味しい と言われない
喜んでもらえない
料理を頑張って練習してうまくなったとしても
美味しさが半減してしまいます
作るなら美味しいってもらいたいですよね
ではどうやって盛り付けると
美味しそうに見えるのか
盛り付け方のポイントがいくつかあるので
次回からの記事で教えます!
味に自信がないから盛り付けを覚えたい!
もっと美味しいと言ってもらいたい!
綺麗な盛り付け方、美味しそうな盛り付けが
知りたい!
という人は
今すぐ次の記事を読みましょう!!
読んでいただきありがとうございました!