電子レンジでの調理 ポイント4

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

 

電子レンジで効率よく調理するための

 

ポイント4つめは

 

電子レンジの汚れをなくすことです

 

 

 

 

電子レンジに汚れが付着したまま使うと

 

食材だけでなく汚れ部分も温めようとして

 

電磁波が分散して加熱の効率を下げてしまいます

 

 

 

 

 

結果、加熱ムラができたり

 

中まで加熱できていないなど

 

汚れのせいで料理の味が落ちて

しまうのです

 

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ひどい場合、発火の原因にもなります

 

 

 

 

 

なので電子レンジの中は

 

毎日きれいに掃除すること

 

 

 

 

 

電子レンジは温める時は調理する際には

 

蒸気が発生します

 

調理直後の蒸気で潤っているうち

 

さっと拭く習慣をつけましょう!

 

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お皿は使ったら毎回洗いますよね

 

それと同じ感覚で

 

電子レンジも掃除するのです

 

 

 

電子レンジ内に飛び散った油やタンパク質の汚れは

 

長期間放置すればするほどこびりつき

 

どんどん落ちにくくなります

 

こまめに掃除するようにしましょう

 

 

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電子レンジの中をきれいな状態を保つことで

 

効率よく加熱することができます

 

 

 

 

汚れが付着したままだと

 

加熱ムラ、なかなか温まらないなど

 

加熱の効率が悪いままです

 

 

 

 

 

さっそく掃除してきれいにしましょう!!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

電子レンジでの調理 ポイント3

 

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

 

今回はポイントの3つめです!

 

 

ラップの必要性について教えます

 

 

 

 

電子レンジで加熱する時に

 

ラップをするかしないか迷う時ありませんか?

 

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ラップをして加熱する時と

 

ラップをしないで加熱する時の違いは…

 

 

 

1.ラップをすると食材の風味や

水分が逃げない

 

 

 

2. ラップをかけずに加熱すると

水分がとぶのでカラッと仕上がる

 

 

 揚げ物など、カラッとさせたいものは

 

 ラップをするとベタつくので

 

 しない方が良いということになります

 

 

 

3.ラップをすると加熱効率が上がる

 

 熱を逃がさないことにより加熱効率を上げるこ

 

とができます

 

ラップをしない時に比べて短時間の加熱で済むのです

 

 

 

4.ラップをすると電子レンジ庫内が汚れるのを防げる

 

 加熱中に食材がはねて、庫内が汚れるのを防ぎます

 

庫内が汚れると加熱効率を下げてしまいます

 

 

 

 

このことから、揚げ物などではない場合

 

ラップをした方がいいということがわかりましたね

 

 

 

 

 

ラップを使用するときは…

 

 

耐熱温度が140度以上のもの

 

ラップが食材に直接触れないようにする

 

ゆるめにラップをかける

 

 

 

 

これを守らないと

 

ラップが溶けたり、破れたりする危険が高くなります

 

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安全に調理するためには守ってください!

 

 

 

 

 

そして、ラップを使用することが増えると思うので

 

なくなって困らないように

 

たくさん買っておきましょう!!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

電子レンジでの調理 ポイント2

 

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

 

電子レンジで効率よく調理するための

 

ポイント2つめです

 

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2つめはお皿についてです!

 

 

 

 

電子レンジには

 

使えるお皿使えないお皿があるので

 

必ず確認しましょう!

 

 

 

 

使えるもの・・・磁器、陶器、耐熱ガラス、耐熱容器

 


使えないもの・・・金属製のもの、ほうろう、木製食器

 

火花が出たり、火災の原因になります

 

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次はお皿の形です

 

 

では、どんな形のお皿を使えば効率よく

 

温めれるでしょうか?

 

 

 

 

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四角いお皿?

 

 

 

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丸いお皿?

 

 

 

 

 

 

 

答えは、丸いお皿です

 

 

 

電磁波は「角」や「とがった部分」に集まりやすいため

 

四角いお皿だと角だけが熱くなってしまいます

 

 

 

丸いお皿にすれば角がないので

まんべんなく温めることができ加熱ムラを防げます

 

 

 

加熱ムラを防げるということは

 

温め直す必要もなくなり

 

調理時間の短縮につながりますね!

 

 

 

 

丸い形の耐熱皿が家にありますか?

 

ないなら買ってきましょう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

電子レンジでの調理 ポイント1

 

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

 

 

 

私のブログを読んでいるあなたは

 

電子レンジを使う回数が増えた思うので

 

効率よく調理するための

 

ポイントをいくつか教えます!

 

 

 

 

 

 

今回は食材の置く位置について

 

 

 

 

 

まずあなたが使用している電子レンジはどちら

 

のタイプですか?

 

 

 

 

A.フラットタイプ(ターンテーブルなしのタイプ)

 

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B.ターンテーブルありのタイプ

 

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Aタイプ

 

電波を下から出すため、加熱は偏らないので

 

お皿の置く場所はどこでも良いです

 

 

 

平の大きいお皿を使用する場合も

 

火の通りやすい所、通りにくい所は

 

特にないので気にしなくて大丈夫です

 

 

 

 

Bタイプ

 

電波が中央より外側に強くあたるので

 

お皿を外側にずらして置きます

 

 

 

平の大きいお皿を使用する場合は

 

外側に火の通りにくい食材

 

中央に火の通りやすい食材を置きましょう

 

 

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Bタイプの電子レンジを使用している場合は

 

加熱ムラが起きやすいので

 

以上のポイントに注意して使用しましょう

 

 

 

そうすることで加熱ムラをなくせるだけでなく、

 

加熱時間を短縮させることができます!

 

 

 

=調理時間の短縮です!

 

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次、電子レンジを使用する時

 

実践してみましょう!

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

味噌汁

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

 

 

朝食って味噌汁が飲みたくなりませんか?

 

私は毎日飲んでいます

 

 

 

 

「味噌汁は体に良い」

 

って聞いたことありますか?

 

 

 

聞いたことはあるけど

 

何が良いのかよく知らないというあなたに

 

味噌汁を飲むことによって得られる効果を教えます

 

 

 

 

 

 

味噌は大豆を発酵させてできたものです

 

 

大豆に含まれるイソフラボンによって女性ホル

 

モンが活性化します!

 

それにより美肌、美髪、バストアップに期待できます

 

 

 

サポニンによって腸の働きを整え、脂肪の吸収

 

を抑えることができます

 

 

アミノ酸によって脂肪を効率よく燃焼します

 

 

 

その他にも

 

疲労回復、ガン予防、血圧低下作用など

 

たくさんの効果があります

 

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そんな味噌汁が

 

電子レンジでも作れちゃうのです!

 

 

 

作り方

 

 

1.耐熱皿を用意する

 

2.乾燥具材をいれる

 

3.水をいれる(180ml)

 

4.電子レンジで加熱する

   600W 2分

 

5.取り出して味噌(小さじ2)をいれ、混ぜて溶かす

 

 

完成

 

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これで忙しい朝にお湯を沸かす時間を省けますね!

 

 

明日から作ってみましょう!

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

早く切れるようになるために Part2

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

 

食材を早く切れるようになるために

 

次のポイントは切り方です

 

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あなたはどのように野菜を切っていますか?

 

 

上から下に垂直に切っていませんか?

 

 

垂直に切る時もありますが

 

野菜を切る時は、基本前に押し出すように少し

 

斜めに切ります

 

 

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左手は指を出さないように猫の手にしましょう

 

必ず指を丸めて野菜をおさえます

 

 

 

 

第一関節と第二関節の間に包丁の腹を軽くあて

 

て滑らすように切ります

 

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一回切るたびに左に少しずつずらして幅を調節

 

しながら切っていきます

 

 

 

この一連の動作を早くできるようにするのです

 

 

 

 

まずは上から下に垂直に切るのをやめて

 

前に押すように斜めに切ってみて下さい

 

 

 

 

いつもより力をかけずに切ることができるはず

 

です。

 

 

 

 

あとはたくさん野菜を切りましょう!

 

そしてスピードを意識して切ること!

 

 

 

 

早く切れるようになるためには

 

毎日少しでも切ることが大切です

 

 

 

 

 

私も初めはとても遅く時間がかかっていました

 

 

 

「早く切れるようになりたい!」

 

 

 

そんな思いで

 

少なくても人参を1本、毎日切り続けました

 

 

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あなたも早く切れるようになりたくないですか?

 

 

 

毎日続ければ

 

1ヶ月後には確実に今より

 

早く切れるようになっています

 

 

 

 

 

 

今回の記事で書いたポイントをおさえながら

 

何でもいいので野菜を切ってみましょう!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

早く切れるようになるために Part1

 

 

こんにちは、アヤカです!

 

 

ここまでの記事を読んで

 

電子レンジで時短になることがわかりましか?

 

 

 

あなたに次にして欲しいことは

 

食材を早く切れるようにすることです

 

 

 

早く切れるようになれば

 

もっと時短になります

 

 

 

どうやったら早く切れるようになれるのでしょう…

 

 

 

 

まず大事のは、包丁の切れ味

 

 

 

あなたが使ってる包丁

 

最後にいつ研ぎましたか?

 

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包丁の切れが悪いと余計な力が入ってしまい

 

怪我の元になったり、スムーズに切れないため

 

なかなかスピードも早くなりません

 

 

また食材の繊維を潰すことになってしまいます

 

わかりやすい例でいうと玉ねぎです

 

切れ味の悪い包丁で切ると玉ねぎの繊維を壊

 

し、涙が出る原因になるのです。

 

 

 

 

 

でも包丁を研ぐ石も持ってないし

 

研ぎ方もわからない

 

なによりめんどくさい…

 

 

 

 

そんなあなたに

 

とても簡単に包丁を研ぐ方法を教えます!

 

 

 

アルミホイルを用意してください!

 

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アルミホイルを丸め

 

それを包丁で数回切ってください

 

 

これだけで包丁の切れ味は良くなります

 

 

 

 

これはアルミニウムの「構成刃先」という現象

 

 

アルミニウムは金属の中でも、柔らかい性質

 

で、融点がとても低いです

 

なので切った時の摩擦熱と圧力で溶けたアルミ

 

ニウムが刃のかけた部分に入り込み刃が滑らか

 

になるのです。

 

 

 

 

包丁の切れ味が良くなったら

 

いつもより食材が切りやすくなり

 

スムーズに切れるようになります

 

 

 

 

今から包丁を研ぎましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!