電子レンジでの調理 ポイント3
こんにちは、アヤカです!
今回はポイントの3つめです!
ラップの必要性について教えます
電子レンジで加熱する時に
ラップをするかしないか迷う時ありませんか?
ラップをして加熱する時と
ラップをしないで加熱する時の違いは…
1.ラップをすると食材の風味や
水分が逃げない
2. ラップをかけずに加熱すると
水分がとぶのでカラッと仕上がる
揚げ物など、カラッとさせたいものは
ラップをするとベタつくので
しない方が良いということになります
3.ラップをすると加熱効率が上がる
熱を逃がさないことにより加熱効率を上げるこ
とができます
ラップをしない時に比べて短時間の加熱で済むのです
4.ラップをすると電子レンジ庫内が汚れるのを防げる
加熱中に食材がはねて、庫内が汚れるのを防ぎます
庫内が汚れると加熱効率を下げてしまいます
このことから、揚げ物などではない場合
ラップをした方がいいということがわかりましたね
ラップを使用するときは…
耐熱温度が140度以上のもの
ラップが食材に直接触れないようにする
ゆるめにラップをかける
これを守らないと
ラップが溶けたり、破れたりする危険が高くなります
安全に調理するためには守ってください!
そして、ラップを使用することが増えると思うので
なくなって困らないように
たくさん買っておきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!